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北朝鮮の国営メディアは28日、朝鮮戦争の休戦協定締結から73年を迎えた27日夜、平壌で軍の記念行進が行われたと伝えた。金正恩朝鮮労働党総書記が観覧し、北朝鮮はこの日を米韓の侵攻を退けた「戦勝記念日」として位置付け、国内の結束を強調した。
行進には北朝鮮に駐在する中国とロシアの外交官も招待された。中国は朝鮮戦争で北朝鮮と共闘した歴史があり、ロシアはウクライナ侵攻において北朝鮮から軍事支援を受けている点が背景にある。
行進では、朝鮮戦争勃発後に韓国・ソウルを一時占領した部隊が隊列を組んで参加した。その後、現在の主力である陸海空軍の部隊が続き、軍事力の誇示を行った。
同日、平壌では記念の芸術公演が開かれ、中朝の友好をテーマにした演目も披露された。金正恩氏は妻と娘とともに公演を鑑賞し、親子での出席が注目を集めた。
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